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   Experience Design, Outbound Marketing

JETRO(日本貿易振興機構)の下部組織「JFOODO」の日本酒海外普及事業において、2019年パリで行われたイベントの、コンテンツ企画、コーディネート、出演、会場設計、ポスターやインビテーションのデザインなどを手がけました。

また、現地の制作スタッフの手配、制作・進行・ケータリングなど制作全般も担当。3部構成のイベントで、第1部は「日本酒文化をとりまく世界」、第2部は「オート・キュイジーヌとオート酒」、第3部 「ソムリエにとっての日本酒とは?」をテーマにしています。

第1部の試飲では、バーテンダー世界チャンピオンの後閑信吾氏(The SG Club)が考案した日本酒カクテルのみを提供し、会場を華やかに盛り上げました。カクテルには、前菜という意味もあり、本来食前に飲むものです。フレンチと日本酒のペアリングの新たな可能性を意識して貰えるよう、前菜としてカクテルを振舞っています。

近衞(写真右)は第一部に登壇

第2部では日本料理の小山裕久氏(東京・青柳)が、フランス料理がお酒の楽しみかたを説明し、第3部では世界最優秀ソムリエの田崎真也氏、アラン・デュカスグループのシェフソムリエ、ジェラール・マルジョン氏が登壇し、日本酒とフレンチのマリアージュについて語って頂きました。

​​近衞デザインした漆塗りの酒器

本イベントでは、招待客へ配るお土産のプロダクト・デザインも近衞が担当。三三九度に想を得て、近衞自ら執筆した三つの円を重ね合わせることで、杯が結ぶ「縁」を表現。「縁」を強調するために、三種類の円の重なった部分はべた塗りにしています。

ウェルカムドリンクは日本酒カクテルとシャンパン

イベント会場は、カンファレンス・スペース、レセプション・スペース、ホワイエと別れていて、それぞれの空間デザインも近衞が行いました。各会場には近衞デザインのポスターを展示。エントランスの飲み物コーナーは来場者がリラックスできるように、作り込み過ぎないよう配慮しています。