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interview #005

2021.07.20 UP

​​curioswitch AE / PM

大山可乃

curioswitchにて約2年アルバイトをした上で、2021年4月に入社し、AE(アカウント・エグゼクティブ) やPM(プロジェクト・マネージャー)として活躍する大山可乃さんにインタビュー。curioswitchでの仕事や将来の目標などを語ってもらいました。

私は、学生時代の約2年間、curioswitchでアルバイトをしていました。

 

「様々な国の文化や人に通じる、そして未来に残る価値を文化起点のクリエイティブから創る」という会社の理念に直感的に心が惹かれて、アルバイトに応募したのを今でも覚えています。

 

私自身、父の仕事関係で海外生活が長く、そして幼少期のお絵かきや手芸に始まり、高校の美術部、大学の学園祭実行員会と、モノやコトを創るのがずっと好きなんです。

 

アルバイトを始めた当初は、HPの英仏翻訳をしたり、企画書のリサーチをしたり、動画のハンドモデルをしたり、その日その日で様々なタスクを何でもこなしていましたが、1年経った頃から、アカウントエグゼクティブ(以下AE)やプロジェクトマネージャー(以下PM)として、各案件に関わらせていただけるようになりました。

 

自分ができること・できそうなことを見極めて、学生の私に仕事を任せていただけたことが嬉しかったです。

 

AEやPMとして、アイデア出しから企画書作成、そして実際に、映像やイベント、デザイン、プロダクトなど、様々なクリエイティブの過程をいくつも目の当たりにして、常々感銘を受けているうちに、微力ながらもそこに関わる時間がとても楽しいと感じる自分がいました。

 

アルバイトを始めた時は、まさかそのまま就職するとは思ってもみませんでしたが、大きな案件も任せていただける、こんなにチャレンジングで楽しい環境は他にない!と思うようになって。すでに大手企業から内定を頂いていたのですが、curioswitchの社長に何度も直談判して、採用していただくことができました。

社員として入社してからは、責任の重さとあらゆる案件を同時に回す大変さを実感しつつ、一つ一つの作業の積み重ねが、最後クリエイティブとして世に残る形になっていくことに大きなやりがいを感じながら毎日を過ごしています。また、これまで培ってきた語学力を生かせる場がアルバイト時代以上に増えたことも、やりがいを感じながら仕事ができる一つの要素だと思っています。

 

普段の仕事内容としては、新規案件の企画書作成や各種案件の制作進行管理、外部の方とのやりとりなど、AEやPMとしてあらゆる仕事をしています。

 

例えば、過去の思い出深い案件をいくつかご紹介しますと、文化庁のナイトタイムエコノミー推進事業の一環としてcurioswitchが企画し、名古屋コンベンションビューローさんと徳川美術館さんとの実行委員会形式で制作した「TOKUGAWA NIGHT MUSEUM」では、制作進行のサポートから、平安装束を着て来場者の英語対応やアンケート収集まで行いました。また、島根県大田市の動画制作とプロモーション事業では、企画書の作成、役者さんの衣装合わせサポート、英語版の字幕制作から、Facebook広告やランディングページ制作、YouTubeとFacebookでのライブ配信に至るまであらゆるデジタルプロモーションを担当。また、外資系ハイブランドのインターナルおよびプレスイベント制作では、登壇者の誘導をしたり、海外制作スタッフと日本人スタッフの間に立ってコミュニケーションを取らせていただいたりしました。

 

現在は、大阪府の百舌鳥古市古墳群映像制作におけるAEとPM、品川区で8月開催予定の日本文化体験イベント「わかまつり」のPM、外資ラグジュアリーブランド展覧会のPM、官公庁デジタルマーケティングのPMとディレクション、日本食の魅力をアメリカやフランスへ伝える動画制作のPM、国際的なイベントの会場運営アシスタントなどを行っています。あと、両代表が今年設立した伝統文化の普及・発展に関わるNPO法人七五(ななご)の事務局も任されています。

 

curioswitchでの仕事は、川上から川下まで、アナログからデジタルまで、国内外あらゆる分野の幅広いクリエイティブに関わることができるのが大きな特徴です。さらに、知識と経験が豊富なメンバーと一緒に仕事ができることもcurioswitchの魅力だと思います。社長と社員の先輩からあらゆるノウハウを教えていただけるのでとても勉強になります。あと、突然著名人がしれっと来社されるので、両代表のコネクションには度々驚かされます(笑)

 

そして何より、少人数の会社だからこそのコミュニケーションの取りやすさと柔軟性がcurioswitchの好きなところです。疑問を持ったらすぐに両代表や社員全員に確認・対応していただけますし、提案や相談があるときも親身になって聞いてもらえます。また、アルバイトさんも美術系含めて優秀な方々が大勢参加して下さっていて、和気あいあいとした雰囲気の中で、毎日楽しく働かせていただいています。プライベートではお休みの希望や勤務時間の変更にもすぐに対応してくださるので、とてもありがたいです。

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TOKUGAWA NIGHT MUSEUMでのガイド&アンケートスタッフとして

curioswitchは、小さな会社ながらも、国内外の企業や団体から官公庁や自治体まで、多様なクライアントを受け持っており、AEやPMとしてユニークな経験を積むチャンスが豊富にあるとても贅沢な環境です。

 

同時進行する様々な案件の対応をしていると1日があっという間に過ぎてしまいますが、一つ一つを丁寧にこなしつつ、AEやPMとして受注から納品まで円滑にプロジェクトが進むよう、コミュニケーション能力・交渉力・マネジメント力、そしてデジタル力を培っていきたいです。

 

会社から与えて貰った仕事で確実に結果を出すことはもちろん、自分でも新しい案件を会社に提案して、クリエイティブを形にできるように早くなりたいと考えています。それには、クリエイティブの目利き力も、磨かないといけません(苦笑)アートや伝統文化、広告やイベント、文学や映画など、様々なクリエイティブに積極的に触れ、目を肥やしていきたいと思います!

​大山 可乃 プロフィール

1998年生まれ。お茶の水女子大学文教育学部卒。在学中からcurioswitchのアルバイトで経験を重ね、curioswitchに入社。AEやPMとして国内外のクリエイティブ施策に関わっている。幼少期約8年半をイラン・カナダ・オランダで過ごし、英仏日のトリリンガル。現在、curioswitchとしては初となる観光庁の「全国通訳案内士」資格習得を目指し勉強中。