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【Charity】クリエイティブで感謝の気持ちを!   



#makeitblue のムーブメントが始まっています。


コロナと闘う最前線で医療に従事している方々、様々な対策に尽力されている現場の方々に「ブルー」という色で感謝と応援の気持ちを届けようというシンプルかつ力強い活動です。 日本でも、都庁ビルをはじめ札幌市時計台、さっぽろテレビ塔、万博記念公園、太陽の塔、大阪城天守閣、姫路城など、各地で青いライトアップがされているのにお気づきでしょうか?



実はこのムーブメント、英国のイベントやエンターテインメント業界の有志が3月に始めたもので、瞬く間に世界中へ広がりました。


元オアシスのリアム・ギャラガーや、キング・クリムゾンのロバート・フリップをはじめ、各国のアーティストやセレブリティーたちが、様々な形で、感謝の気持ちと応援メッセージを発信しています。

そして、同じ業界つながりで、curioswitchも日本事務局として参加要請されたのです。 まず、私たちは、日本事務局として、自治体や協会、企業などへ「#makeitblue」への参加協力を声がけさせて頂きました。

 

もちろん基本的には極力外に出ないで・・・というメッセージも含んでいるので、既存のリソースで実現できる範囲でのお願いです。

さらに、英国や米国の事務局メンバーともWEB会議などを重ねながら、日本版公式サイトを制作し、日々、情報の集約とプレス対応も継続的に行っています。

この記事をご覧頂いている皆さんも、ぜひ自宅や職場から、SNSなど通じて、「ブルー」という色で、医療関係の方々へ感謝の気持ちや応援の気持ちを表して頂ければ幸いです。

詳しくは以下のリンクをご参照下さい。 日本公式サイト:https://www.makeitbluejp.com/

英国公式サイト:https://nhsmakeitblue.org/


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